年次幹事会

1.意義

年次幹事と年次幹事会

卒業年次毎に同期の会員の世話役として各年次で正・副2名選出、以後この世話役を年次幹事と称する。年次幹事は支部と会員とのパイプ役として支部の活動状況を会員に理解いただき支部と会員との結びつきを強固にする大変重要な役割を持っております。

毎年1回4月~5月頃年次幹事が一同に会し、支部の活動・運営状況の報告と毎年7月に開催される総会の前哨戦として年次幹事会を活用して総会の運営等の意見交換の場としています。

年次幹事委員会と年次幹事推進役

年次幹事会をより活性化し支部を盛大にして行くために、常時主体性を持って年次幹事の選出(新任・変更等)を推進してゆく役割を持った年次幹事数名を全年次から推進役として選出、常任理事会に年次幹事委員会を設立しその任に当たる。

年次幹事会と年次幹事委員会の組織

支部長の下に常任理事会があり各委員会からなりその一つが年次幹事委員会です。
支部長・・・・常任理事会・・・・・年次幹事委員会・・・(年次幹事会の企画・開催を担当)

2.変革(変遷)

2007年
(平成19年)
4月21日(土)
年次幹事会設立・第1回開催
27年次
32名出席
2008年
(平成20年)
5月24日(土)
第2回開催
13年次
16名出席
2009年
(平成21年)
5月23日(土)
第3回開催
15年次
15名出席
2010年
(平成22年)
3月08日(月)
役員会にて常任理事会の中に年次幹事委員会を設置。 年次幹事推進役を年次幹事委員として正式に承認。 年次幹事会の組織の強化・活性化を目標に取り組む。
2010年
(平成22年)
5月22日(土)
第4回開催
12年次
13名出席
年次幹事の強化に取り組んだ直後でその効果はなく、年次幹事委員会が中心で、年次毎に幹事自体の見直しと、新任活動を強化
2011年
(平成23年)
5月21日(土)
第5回開催
22年次
27名出席
2012年
(平成24年)
5月26日(土)
第6回開催
21年次
26名出席
2013年
(平成25年)
4月20日(土)
第7回開催
20年次
32名出席
7月6日開催の80周年記念総会の前哨戦として総会動員活動の中心的存在となって勧誘活動を推進する目的で、今年は例年より1ケ月早めて開催し、推進役と各年次の年次幹事の活躍で205名の会員と高松・大阪・来賓を含め100名の応援を得て、総員305名と言うかつてない数を集め大成功となりました。

平成23年度年次幹事会 続きを読む/たたむ

年次幹事会・クラブ活動 集合写真
平成24年次幹事会(写真のみ)
平成24年クラブ活動(写真のみ)
平成29年5月20日開催 年次幹事会(写真のみ)
平成30年5月19日開催 年次幹事会(写真のみ)
令和元年5月25日開催 年次幹事会(写真のみ)